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ついでに、ドラムについて説明しちゃいます
基本的なドラム・セットは、@最も低音な「バス・ドラム」 Aアクセントをつける「スネア・ドラム」 B拍子を刻む2枚重ねの「ハイハット・シンバル」 Cおかずをつける「タムタム」 Dおかずにキメをつける「シンバル」類 Eハイハット同様、拍子を刻む「ライド・シンバル」 等で構成されています
概ね、各小節の1拍目には「バス・ドラム」の「ドン」という音が入りますので、カウントの取りにくい方は、これを目安にすると良いと言われていますが。。。。
「バス・ドラム」は通常1小節で3回以上叩かれています
小節の頭にはほぼ必ずと言っていいほど、バス・ドラムとベースの「ボン」という音が一緒に入っていて、これがアクセントになっておりますので、これを目安にすると良いでしょう
いずれにせよ曲の流れを良く聴いて1拍目をつかむのがBESTです
ルンバ、チャチャ等のラテン系の音楽では通常「エイト・ビート」と呼ばれる8/8拍子が使われています
1小節に「ハイハット・シンバル」が8分音符で8回刻まれるという意味です
この間、「スネア・ドラム」が2回、4分音符の2拍目と4拍目に入ります
ルンバにおける呼び足は、この4拍目にあわせなくてはなりません
当然、「2」のタイミングは2拍目のスネア・ドラムと一緒になりますね
またチャチャでは、上記のほかに「クラベス」や「カウベル」といった、「カーン」という音のするパーカッション(打楽器)が多用されており、「4&1」のタイミングで「カカカン」というリズムが刻まれているのが特徴です
以前は、ルンバにもこの「クラベス」が多用されておりましたが、近年は省かれている曲も多数あります
余談ですが。。。。
ロックンロールのCDを聴くと、ドラムの音がとても大きく録音されていますので、カウントをつかむよい練習になります
当ホールでは、ルンバ、チャチャ用にスティービー・ワンダー、エリック・クラプトン、ヴァン・ヘイレン、ホワイトスネークをサンバ用にはシャキーラやレゲトンの作品等数多くのロックの作品を取り入れております
あっ、もちろんJASRACさんにはちゃんとお金納めてますからご安心ください
タンゴでは「スネア・ドラム」が1小節に4回叩かれていますが、小節の途中から踊り始めている方がよくいらっしゃいます
曲の流れを良くつかんで、小節の頭から踊り始めるのがBESTでしょう
曲の中の「キメ」と踊りが合わさるとカッコいいですよ
ジャズ系の音楽(フォックストロット、クイック等)の4/4拍子(フォービート)の曲では、拍子を刻むのに「ライド・シンバル」が、2拍目と4拍目のアクセントに「ハイハット・シンバル」が使われております
1小節に、ライドが「シャーンシャカ、シャーンシャカ」と入っているのが特徴です
太鼓がほとんど「おかず」に使われているために、「カウントが取りづらい」理由のひとつにもなっております
ベースの「ボンボンボンボン」という音が拍子毎に刻まれており、1拍めにアクセントの入るケースが多いので、これを目安にするのも良いかと思います
ほとんどの曲には「イントロ」と呼ばれる導入部が存在します
慌てて踊り始めてカウントを外すよりも、このイントロをよく聴いて曲の流れをつかんでから踊り始めることをお勧めします
※曲によっては、この決まりに当てはまらないものもありますので、ご注意ください
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